
夏野菜のトマトですが、実は春先が一番甘くて美味しかった!?夏は夏のトマトの美味しさがありますが、糖度という意味では春が最も甘くなりやすい季節なのです。
雨は大敵!

トマトの栽培において、水の与え方と糖度には密接な関係があります。高糖度のトマトをつくりだす代表的な栽培方法に“節水栽培”がありますが、水を控えめに与えることで甘味の強いトマトを作り出すことができます。また、水の与え方の調整だけでなく、根から吸収する水分量をできるだけ少なくするため、水はけが良い土壌になるような工夫も必要となります。
つまり、トマトの糖度上昇の大敵は水分であり雨。梅雨の時期や梅雨後は特に、雨水を吸収することでトマトの水分量が多くなり、糖度が薄まりやすく、トマトの味も薄く甘くなくなる傾向にあります。
暑すぎも大敵!

近年は地球温暖化による影響もあり、猛暑日や熱帯夜の日が増えています。夏野菜のトマトは暑さにも強いイメージはありますが、暑すぎる夏、強すぎる日射や高温の状況が長く続くと、高温障害を引き起こすことがあります。真夏日が続くことで苗が枯れたり落花したり、生育が止まったり、着果率が低下してしまったり。また、実が割れるなど、さまざまな症状が表れます。
また、夜も暑い夏は呼吸が旺盛になり、昼間に光合成で蓄積した糖分を呼吸で消費してしまいます。
春先のトマト

長い冬の間にじっくりと時間をかけて育った、晩冬や春先に出荷されるトマト。晴れが多い時期にしっかりと光合成をして糖分を蓄え、夜は気温が下がり冬眠状態となるため、呼吸で糖分をあまり消費しなくてすみ、しかも雨が少ないから水っぽくならない!それが、「春先が一トマトが甘い!」という理由です。夏は夏のトマトの美味しさがありますが、“糖度”という意味では、春が最も甘くなりやすい季節なのです。
濃厚で甘い春のトマトを是非味わってください。
おすすめのトマト
【トマト】
■沖縄の有機トマト / 沖縄オーガニッククリエイト(1071230401)
■沖縄の有機トマト 1箱 / 識名共史・心花ファーム (1071604335)
■北岡さんの有機トマト / 北岡智哉 高知県(1071005281)
■長崎のトマト / 長有研 長崎県(1071535255)
【ミニトマト】
■肥後のミニトマト / ひご農友会 熊本県(1081112171・1081112408)
■沖縄の有機ミックスミニトマト(赤と黄) / ミネラルクィーン沖縄 他 (1082015295)
■沖縄の有機ミニトマト / 沖縄オーガニッククリエイト(1082017269)
■真南風の有機ミニトマト / 真南風 沖縄県(1082615201)
■長崎のアイコ(ミニトマト) / 長有研 長崎県(1082324570・1082520231)
【フルーツトマト】
■佐賀のフルーツトマト / 宮崎農園 佐賀県(1071101261・1071125550・7107101261・7107113215)
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