小さめの生姜を早採りすると「葉生姜」に、そのまま大きく育てると根生姜になります。谷中生姜(やなかしょうが)は、葉生姜用として親しまれている代表的な品種。そのまま味噌を付けて食べても、ガリのように甘酢に漬けても、醤油に漬けてもおいしくいただけます。

葉生姜と谷中生姜

葉生姜(はしょうが)の代表的な品種として知られている。谷中生姜(やなかしょうが)。6~8月が旬の時期。新生姜が2~3cmほどのまだ小さくて柔らかいうちに育ったものを収穫し、葉茎をつけたままの状態で出荷されます。もともとは、江戸時代、谷中本村という地域で栽培されていた葉生姜なのですが、現代では、“谷中”という名称は残しつつ、千葉県や埼玉県など様々な地域で栽培されています。

葉生姜の肉巻きに!

みずみずしくシャキシャキとした食感で、根生姜のど辛味が強くありません。洗って生のままかじっていただくのも良いですが、甘酢漬けにしたり天ぷらにしたり、肉巻きなどにもおすすめです。

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