
「生落花生」は収穫時期の短い期間、生のまま店頭に並びます。塩茹でにして食べると、ホクホクとした柔らかい食感と甘みを楽しめますよ。お酒のおつまみにピッタリ。茹でたてアツアツのまま食べると最高!
生落花生とは

“ピーナッツ”はアーモンドやクルミのようなナッツという印象なので、木になっている?と思われがちです。また、大豆や小豆、黒豆といった豆類も土の上、枝に実をつけますが、実は落花生は、木の実でもなく土の上でもなく“土の中”で育つ野菜なんです。
ナッツ売り場などで売られて売るピーナッツや殻付き落花生は、すでに煎ってあるもの。「生落花生」は収穫時期の短い期間、生のまま店頭に並びます。塩茹でにして食べるのが一般的。ホクホクとした柔らかい食感と甘みを楽しめますよ。この時期ならではの旬の味を愉しみたいですね。

ちなみに、写真左は「おおまさり」という品種の生落花生で、右は、煎り落花生向けの品種「千葉半立」の煎りざや落花生。大きさの比較のために並べてみました。

写真左「おおまさり」茹でる前の生落花生。右は「千葉半立」の煎りざや落花生
生落花生用に育成された品種で有名なのは、「おおまさり」や「郷の香」。特に「おおまさり」は一般的な落花生のおよそ2倍のサイズ!柔らかく甘みの強いのが特徴です。
美味しい食べ方

茹で落花生は、洗って3~4%の塩を入れたお湯で30~40分、お好みの硬さになるまで煮るだけ。ホクホク食感と濃厚な甘みを味わえます。また、封筒などに入れて5分くらいレンジでチンすれば、香り高い「自作煎り落花生」も楽しめます。「落花生ご飯」も超おすすめですよ!